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矯正装置の種類



歯科矯正では歯並びの症状や患者様のご希望に合わせて、さまざまな矯正装置を使います。

今回は当院で使用する「矯正装置の種類」についてご紹介します。

■矯正装置の種類

当院で使用する矯正装置は以下の3種類です。

①インビザライン(マウスピース矯正)
②ブラケット矯正(ワイヤー矯正)
③舌側矯正(ワイヤー矯正)


インビザライン(マウスピース矯正)

インビザラインとは、目立ちにくい透明なマウスピースを装着して歯並びを整える矯正方法です。マウスピースはいつでも自由に取り外せます。現在、20代~30代の女性を中心にインビザライン矯正は高い人気を博しています。

[インビザラインのメリット]

〇目立ちにくく周囲に気づかれにくい

インビザラインで使用するマウスピースは厚さ0.5㎜ほどの透明なポリウレタンでできています。透明で薄いため、周囲に矯正治療をしていることを気づかれにくいです。

〇取り外せるため快適かつ衛生的

インビザラインはいつでも自由にマウスピースを取り外せます。矯正期間中でもお食事がいつも通りに楽しめます。歯磨きもマウスピースを取り外して歯をしっかり磨けます。お手入れも流水でマウスピースを丸ごと洗えるため、衛生的です。

〇金属アレルギーの心配がない

インビザラインで使用するマウスピースは身体になじみやすいポリウレタンでできています。金属をいっさい使っていないため、金属アレルギーを起こす心配がありません。

〇通院頻度が少なく治療が続けやすい

ブラケット矯正(ワイヤー矯正)は定期的に矯正装置を調整しなければならず、1か月に1回程度の通院が必要です。インビザラインは治療で使用するマウスピースをご自身で取り換えます。通院は6週間に1回程度でOKです。従来のブラケット矯正と比べて通院頻度が少ないため、育児や仕事で忙しい方も治療が続けやすいです。

[ブラックダイヤモンドプロバイダーによるインビザライン治療]

医療法人栄信会グループ・ホワイトエッセンス広島駅前歯科では、ブラックダイヤモンドプロバイダーの資格を持つ院長によるインビザライン治療を行っています。

ブラックダイヤモンドプロバイダーとは、年間401症例以上の治療実績があるドクターに贈られるインビザラインの公式認定資格です。日本全国の矯正を行う歯科医院のうち、ブラックダイヤモンドプロバイダーの認定を受けている歯科医院はわずか1%です。広島県内では当院のみとなります(2021年12月時点)。

インビザライン治療をご希望の方は豊富な実績と経験のある当院へご相談ください。

ブラケット矯正(ワイヤー矯正)

ブラケット矯正とは、金属などの素材でできたブラケットを歯に接着し、ワイヤーで締めて歯を動かす矯正方法です。金属以外にも透明なプラスチックやセラミックでできた矯正装置もあります。

[ブラケット矯正のメリット]

〇軽度~重度まで幅広い歯並びの乱れに対応できる

ブラケット矯正は歯に接着したブラケットをワイヤーで締めるため、歯を動かす力が強いです。軽度~重度まで幅広い歯並びの乱れに対応できます。

舌側矯正(ワイヤー矯正)

舌側矯正(裏側矯正)とは、歯の裏側(舌側)にブラケットを接着し、ワイヤーで締めて歯を動かす矯正方法です。通常のブラケット矯正と異なり歯の裏側に矯正装置を装着するため、目立ちにくいのが特徴です。

[舌側矯正のメリット]

〇軽度~重度まで幅広い歯並びの乱れに対応できる

舌側矯正は歯の裏側に接着したブラケットをワイヤーで締めるため、歯を動かす力が強いです。軽度~重度まで幅広い歯並びの乱れに対応できます。

■各矯正装置(矯正方法)の比較

それぞれの矯正装置(矯正方法)の違いを表にしてまとめてみました。どの矯正装置がご自身に適しているのか、ご参考にしてみてください。

 

インビザライン

(マウスピース矯正)

ブラケット矯正

(ワイヤー矯正)

舌側矯正

(ワイヤー矯正)

目立ちにくさ

(透明なマウスピースで

目立ちにくい)

×

(歯の表面に矯正装置をつけるため目立ちやすい

(※1))

(歯の裏側に矯正装置をつけるため目立ちにくい

(※2))

取り外しできるか

(いつでも自由に

取り外せる)

×

(矯正が終わるまで

取り外せない)

×

(矯正が終わるまで

取り外せない)

矯正中に感じる痛み

(マウスピースで弱い力を歯にかけるため、ブラケット矯正と比べて痛みが少ない)

×

(ブラケットをワイヤーで締めて歯に強い力をかけるため、痛みを感じやすい)

×

(ブラケットをワイヤーで締めて歯に強い力をかけるため、痛みを感じやすい)

口の中のケガのしやすさ

(やわらかいポリウレタン製のため、口の中を傷つけにくい)

(ワイヤーの先端やブラケットの角が頬や唇の粘膜を傷つけることがある)

×

(ワイヤーの先端やブラケットの角が舌の粘膜を傷つけやすい)

金属アレルギー

(非金属のため、金属アレルギーを起こす心配がない)

×

(金属を使用するため、金属アレルギーを起こす可能性がある)

×

(金属を使用するため、金属アレルギーを起こす可能性がある)

ケアのしやすさ

(取り外して流水でマウスピースを丸洗いできる)

×

(矯正装置を取り外せないため、装置や歯のすき間に食べカスや歯垢が溜まりやすい)

×

(矯正装置を取り外せないため、装置や歯のすき間に食べカスや歯垢が溜まりやすい)


(※1)透明なプラスチックやセラミックなど、
目立ちにくいブラケット矯正もあります。
(※2)角度によっては歯の裏側の矯正装置が見えることがあります。



【歯並びのお悩みは当院までお気軽にご相談ください】

医療法人栄信会グループは、これまでに約5,000症例(2021年8月時点)のインビザライン治療を行ってきました。

インビザラインを含め、すべての歯科矯正は術者である歯科医師の経験と技術が治療結果を左右します。「矯正治療はどこで受けても同じ」ということはけっしてありません。

当院では、年間401症例以上の治療実績を持つ歯科医師にのみ贈られる「ブラックダイヤモンドプロバイダー」の資格を持つ院長の指導のもと、インビザライン矯正を行っています。

歯並びのお悩みや矯正治療についてご質問やご不安がある方は、当院の無料相談にてお気軽にご相談ください。歯科医師が患者様の歯並びや顎の状態をチェックし、最適な矯正方法および治療プランをご提案させていただきます。